データ収集機器 マルチ・データボックス(以下、MDB)は、操作・表示を必要としない装置のネットワーク化を容易に実現します。新規設備はもちろん、既存設備への後付けに適しており、シリアルやEthernet経由の情報、さらにはI/O情報をMDB介して取得。装置まるごとネットワーク化が可能です。