京都府京丹波町では、庁舎の移転に伴って持続可能なサーバールームを構築するため、増設可能なモジュール型のUPSをはじめとした一連のソリューションを導入。BCPも考慮した免震装置も合わせて採用し、住民の情報資産を守るにふさわしい安定的な稼働を実現した。
導入背景
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分散設置された小型UPSの管理負担を 軽減する必要性
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向こう50年を見据えて 将来の拡張性を確保した サーバールームの構築
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住民の情報資産を 守るための可用性と 冗長性
導入効果
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複数の小型UPSを集約することで電力容量を最適化し、一元管理も実現
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増設可能なモジュール型のUPSを導入することで将来を見据えた拡張性を担保
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免震装置の導入により、サーバールームのBCPを実現
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